テレビ放送

番組タイトルをクリックしていただければ、詳細がご覧になれます。

No放送局名放送日番組タイトル出演者/レポーター
27テレビ東京2019年12月16日世界!ニッポン行きたい人応援団高橋茂雄ほか
26テレビ東京2019年2月21日『ニッポンを見抜こう!&クイズ!なぜこんなところに職人さん?&来たぜニッポン!職人修学旅行』田吟、萬田久子、東貴博、鈴木福
25韓国CNTV

2018年12月~2019年1月

The ヘジャンロード(日本)ホン・ソクチョン、 イ・ウォンイル
24NHK BS12018年4月5日ぶぶ漬け ~「始末」が生んだ食のかたち~山岡国男
23関西テレビ2016年3月23日京都いろどり日記横 由依 小嶋真子
22朝日放送2014年9月10日ココイロトミーズ雅
21日本テレビ2012年4月24日火曜サプライズ船越英一郎 山瀬まみ ウエンツ
20TV東京2012年4月11日いい旅 夢気分荻野目慶子 いとうまい子 小倉久寛 吉田栄作
19関西テレビ2011年1月16日よーい ドン円広志 藤本景子 月亭八方
18RCV京都2010年10月30ニュースワイド京都?
17関西テレビ2010年6月21日メイド・イン・カンサイケンドーコバヤシ 後藤ひろひと 小泉エリ
16日本テレビ2007年8月4日京都 心の旅?
15テレビ朝日2003年1月23日旅の香り 時の遊び野際陽子 中井美穂 赤木春江 音無美紀子
14テレビ東京2002年9月8日ウチくる?!中山秀征 飯島愛 酒井美紀
13毎日放送2002年2月12日どこいく?
12テレビ東京食キングクイズ地球まるかじり桂文珍
11テレビ朝日2001年10月11日京都VS北海道青木典子島崎和歌子
10読売テレビ2001年3月4日晴れるや夢街道名古屋(さん) 池乃めだか 石田靖 なるみ 大路恵美 じゅん(さん)
9NHK1999年1月30日~京漬物の魅力をたずねる~旅人・星由里子星由里子
8日本テレビ1999年1月6日ズームイン朝!日本テレビ
7朝日放送1998年4月21日ワイドABCDE~す立原啓裕 木田美千代 加藤みどり
6読売テレビ1998年元気モン?
5読売テレビ1997年1月5日遠くへ行きたい渡辺文雄
4朝日放送1996年7月ワイドABCDE~す浜村淳 海原さおり
3近畿放送1994年1月8日こだわりの京の味?
2近畿放送1990年2月9日ボンズ・クラブ?
1フジテレビ1988年2月3日美味しんぼ倶楽部牧原俊幸、永麻理
No媒体名掲載日タイトル概略
32関西ウォーカー2020年11/6-11/19日号秋限定の京都BEST100体験!

同志社女子の学生さんのおすすめとして紹介されました。
季節の一品が付く「水菜 2,040円(税込)」、お刺身が付く「菜の花 3,060円(税込)」を載せていただきました。

31MITSUI Fiels20207年Spring三井ゆかりの地を巡る三井グループ・コミュニケーション誌で三井ゆかりの地を巡る特集がなされました。その中で、「ちっと寄り道」として弊店をご紹介いただきました。
30月刊京都2017年5月号美味しいおひるごはん 京の人々に愛され続ける 名物・お茶漬けぶぶ漬物文化を支える4代目・秋道龍吾さん。「漬物も季節の一品も契約農家など地元の野菜や近郊野菜を使い、お茶は一保堂さんのほうじ茶・・・と地のもの使ったお茶漬けをお出ししています。」
29茶の間2016年10月爽秋号京都人の ぶぶ漬け、どうどす?「~具の漬ものは自家製のぬか床を使い、食材ごとにぬか床を変えているというのだからプロの吟恃を感じさせます。 おいしいだし巻きをいただいた後にかき込む絶品のお茶漬けは、あっという間にお腹に収まってしまいます。~」
28あまから手帳2015年12月号気になる京都51皿お茶漬けを食べ終わって「ほっこりしたな」それが最高の褒め言葉。お茶漬けはひと口食べておいしいと思うような、おんじゃない。
27月刊京都2014年9月号祝 ユネスコ無形文化遺産登録和食 京のだし文化「だし巻、大好き!」のページにて人気のだし巻きをご紹介くださいました。
26Discover Japan(特別付録)2013年10月号京都トラベル案内持ち歩いて散策しよう。主要バス路線図つき。外国人観光客が訪れた京都ベスト20、ほか。
25読売新聞2013年6月6日謎解き 京都「ぶぶ漬けでもどうどす?」。京都の訪問先でこのセリフが出たならば、それは食事を勧めているわけでなく、、、
24月刊京都2012年 6月号わたしのおすすめ味な店「日本の食文化も感じる一膳」とNPO法人京都観光文化を考える会・都草の坂本孝志理事長に推薦いただきました。
23女性自身2011年 10月18日号京都通グルメ俳優の船越英一郎さんが紹介してくれました。
22Highway

2010年 SUMMER

関西の銘店阪神高速のPR誌「阪神ハイウェイ」に掲載していただきました。
21SANKEI EXPRESS2002年 2月24日京都MONO語り「漬物主役にサラサラと季節の一品とともに京尽くし」。冬場は漬物が一番おしい季節です。
20月刊京都1996年 10月号食の現場から「漬物と二人三脚」で当店をご紹介いただきました。
19月刊京都2009年 12月号京都流・おいしいお茶漬け旦那衆に愛された、これぞ元祖お茶漬け。「お茶の味が勝ちすぎず、ご飯もお漬物の味も楽しめる」
18朝日新聞2009年 12月9日勝手に関西遺産朝日新聞夕刊の「勝手に関西遺産」で取り上げていただきました。
17Discover Japan2009年 10月号洛中通り入門「洛中通り入門」という特集のなかで、丸太町界隈の地図とあわせて紹介くださいました。
16haru_mi2009年 4月号あの時の京都へ二人で料理家としてまた、その素敵な暮らし方や爽やかな人柄が幅広い女性たちに支持されている栗原はるみさんが、おしゃれですてきな料理や盛りつけ、インテリアやファッション、雑貨、旅、食べ歩きなど、毎日の普通の生活をもっと美しくイキイキと暮らすためのノウハウを紹介する雑誌「hary-mi」の中で白いごはんとおかずがしみじみおいしいとご紹介くださいました。
15JAS華・三・都クルマで行く京の味処もとは祇園町にあった甘党屋、歌舞伎忠臣蔵十二段にちなみ~。酔客の口直しが始まり。「食べ方の説明~次に一保堂のほうじ茶をかけてさらり。
14家庭画報1991年 4月号プロの技が光る食感やわやわ時代の卵料理注文を受けてからつくるだし巻き卵は、食膳い共されて五秒とたたないうちにだし汁が流れ出して~。「だし、焼き方」のコツ。
13赤い風船1990年 1月号食べある記
野の恵み京野菜の漬物と宇治茶でさらりと味わう都ぶり
日本の漬物の話~京都の「ぶぶづけ」でもの真意~十二段家の由来~浅漬けのこと~水のこと
12毎日新聞
マイきょーと
1989年 6月15ときにはたまにはこんな店大正のころ「丹後家」という和菓子の~いつしか十二段家と呼ばれるようになる~戦後丸田町に移って~亀岡のみずな、嵯峨野のきゅうり、松ヶ崎の菜の花、山科のなす、たくあん~日本晴れが大きめの清水焼の椀にもられる~鷹峰のしょうゆ「山ホ」~まずはご飯から。そしてされりと」~お茶漬けだけではという人にはステーキ~ここで使われるしょうゆは「あられむらせき」が選ばれている。~器への、調味料への、材料への吟味の数々は「いかに素材の持ち味を生かすか、引き出すか」という主人の料理道に拠る。~ぶぶ漬けを待つ人々の列ができる。
11月刊京都1989年 12月号町かどの味落語のお咄しに登場する「まぁ、お茶漬けでも~」。軽いもてなしをする~十二段家はもともと和菓子屋で祇園で営業していたころ~とりあわせのお漬け物と~二日に一回鞍馬のミネラルウォーターを仕入れる~民家を改造した店内は~。
10ラ・セーヌ金子功さんが店を紹介する。ステーキの食べられるお茶漬け屋
9家庭画報1988年 6月号京都通20人が選びました京都の三つ星お昼膳いわば普段着の京料理、お茶漬けを看板とする~店内は格子窓や籐の敷物、李朝風の丸膳など京の町家そのままですが~商品説明、出汁巻き~高級料亭の贅を尽くしたご馳走が京料理ならば、このお茶漬けも立派な京料理です。~ごまかしがきかない、なかなかてごわい料理なのですから。
8クロワッサン1987年9月25日号食べて、飲んで喧嘩の旅金子功さん、栗崎さんが紹介する
7旅の手帖1987年 12月発売漬物でいただく京茶漬は季節感をサラサラと演出略史~商品説明~柱時計が時を刻む、いかにも京民家といったたずまいの店内で食べるお茶漬けには~
6主婦の友春の京都味処写真掲載、キャプション
5住友銀行京の味ちょうど漬かりかげんの漬物が、志野焼の大きなうつわにたっぷりと~店の造りから什器まで民芸調で~
4non-noほんとうの京料理を味わうお茶漬けでも食べてっておくれやす~
3季刊 花すみれ1979年 秋号西陣界隈たべあるき大正時代、甘い物家として出発
2装苑8月号またもやきてしまった関西~おしながき
1婦人倶楽部家族で楽しむ京の味めぐり文字看板が印象的な十二段家

 

No題名掲載日作者出版社/概略
19SLASH MAG2017年7月7日吉沢亮SLASH MAG
京都御所のすぐそばにお店を構える 「丸太町 十二段家」では、 元祖お茶漬けがいただけます。 お漬物の美味しさはもちろんのこと、 ふわふわの出し巻が絶品!
18秋の京都散歩20172017年宮原正美成美堂出版
味わいの深さが際立つお料理とお茶漬けが味わえる老舗。出し巻きと赤出し、漬物の盛り合わせ、加茂茄子の揚げ出し、鱧料理など、季節一品が付いたお茶漬けの「水菜」が2041円。
17京都のツボ2016年柏井 壽集英社インターナショナル
京都を舞台にしたミステリー作家・柏木圭一郎こと柏井壽さんは京都市内で歯科医を営む生粋の京都人。その柏井壽さんが、筆を執った「食」「地」「しきた」の3つにまたがる京の真髄を案内します。
16通りをひもとくと京都がわかる2010年Discover Japan編集部枻出版社
京都洛中の東西南北60通りをくまなく歩いて見つけた、名所・史跡・食・建築を掲載しています。
15【今様】京都の値段2015年柏井壽PHP研究所
14謎解き京都2015年読売新聞大阪本社編集局扁淡交社
13京都街角グルメ2012年京都街角グルメ婦人画報
12京都案内2011年船越英一郎マガジンハウス社
11京都で朝・昼・夜ごはん2010年京都で朝・昼・夜ごはん枻出版社
10キモノなでしこ2010年キモノなでしこ枻出版社
9源氏物語を歩く旅2008年源氏物語千年紀委員会編新創社
8こげぱん京都ぶらり旅行日記2008年たかはしみき主婦と生活社
7京都のナゾ?意外な真実2005年八幡和郎日本実業出版社
6よくばり京あそび2004年内山理名ぴあ株式会社
5京都の値段2003年柏井壽プレジデント社
4味はつらつ1997年渡辺文雄読売新聞社
3京都創生人1993年毎日新聞社京都支局松藾社
2蒼夜叉1991年高橋克彦講談社
1味覚辞典1972年奥山益朗理想社印刷所
No題名掲載日作者出版社/概略
19SLASH MAG2017年7月7日吉沢亮SLASH MAG
京都御所のすぐそばにお店を構える 「丸太町 十二段家」では、 元祖お茶漬けがいただけます。 お漬物の美味しさはもちろんのこと、 ふわふわの出し巻が絶品!
PAGE TOP