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媒体名 |
掲載日 |
タイトル |
概略 |
30 |
月刊京都 |
2017年5月号 |
美味しいおひるごはん 京の人々に愛され続ける 名物・お茶漬け |
ぶぶ漬物文化を支える4代目・秋道龍吾さん。「漬物も季節の一品も契約農家など地元の野菜や近郊野菜を使い、お茶は一保堂さんのほうじ茶・・・と地のもの使ったお茶漬けをお出ししています。」
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29 |
茶の間 |
2016年10月爽秋号 |
京都人の ぶぶ漬け、どうどす? |
「〜具の漬ものは自家製のぬか床を使い、食材ごとにぬか床を変えているというのだからプロの吟恃を感じさせます。
おいしいだし巻きをいただいた後にかき込む絶品のお茶漬けは、あっという間にお腹に収まってしまいます。〜」
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28 |
あまから手帳 |
2015年12月号 |
気になる京都51皿 |
お茶漬けを食べ終わって「ほっこりしたな」それが最高の褒め言葉。お茶漬けはひと口食べておいしいと思うような、おんじゃない。 |
27 |
月刊京都 |
2014年9月号 |
祝 ユネスコ無形文化遺産登録和食 京のだし文化 |
「だし巻、大好き!」のページにて人気のだし巻きをご紹介くださいました。 |
26 |
Discover Japan(特別付録) |
2013年10月号 |
京都トラベル案内 |
持ち歩いて散策しよう。主要バス路線図つき。外国人観光客が訪れた京都ベスト20、ほか。 |
25 |
読売新聞 |
2013年6月6日 |
謎解き 京都 |
「ぶぶ漬けでもどうどす?」。京都の訪問先でこのセリフが出たならば、それは食事を勧めているわけでなく、、、 |
24 |
月刊京都 |
2012年 6月号 |
わたしのおすすめ味な店 |
「日本の食文化も感じる一膳」とNPO法人京都観光文化を考える会・都草の坂本孝志理事長に推薦いただきました。 |
23 |
女性自身 |
2011年 10月18日号 |
京都通グルメ |
俳優の船越英一郎さんが紹介してくれました。 |
22 |
Highway |
2010年 SUMMER |
関西の銘店 |
阪神高速のPR誌「阪神ハイウェイ」に掲載していただきました。 |
21 |
SANKEI EXPRESS |
2002年 2月24日 |
京都MONO語り |
「漬物主役にサラサラと季節の一品とともに京尽くし」。冬場は漬物が一番おしい季節です。 |
20 |
月刊京都 |
1996年 10月号 |
食の現場から |
「漬物と二人三脚」で当店をご紹介いただきました。 |
19 |
月刊京都 |
2009年 12月号 |
京都流・おいしいお茶漬け |
旦那衆に愛された、これぞ元祖お茶漬け。「お茶の味が勝ちすぎず、ご飯もお漬物の味も楽しめる」 |
18 |
朝日新聞 |
2009年 12月9日 |
勝手に関西遺産 |
朝日新聞夕刊の「勝手に関西遺産」で取り上げていただきました。 |
17 |
Discover Japan |
2009年 10月号 |
洛中通り入門 |
「洛中通り入門」という特集のなかで、丸太町界隈の地図とあわせて紹介くださいました。 |
16 |
haru_mi |
2009年 4月号 |
あの時の京都へ二人で |
料理家としてまた、その素敵な暮らし方や爽やかな人柄が幅広い女性たちに支持されている栗原はるみさんが、おしゃれですてきな料理や盛りつけ、インテリアやファッション、雑貨、旅、食べ歩きなど、毎日の普通の生活をもっと美しくイキイキと暮らすためのノウハウを紹介する雑誌「hary-mi」の中で白いごはんとおかずがしみじみおいしいとご紹介くださいました。 |
15 |
JAS華・三・都 |
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クルマで行く京の味処 |
もとは祇園町にあった甘党屋、歌舞伎忠臣蔵十二段にちなみ〜。酔客の口直しが始まり。「食べ方の説明〜次に一保堂のほうじ茶をかけてさらり。 |
14 |
家庭画報 |
1991年 4月号 |
プロの技が光る食感やわやわ時代の卵料理 |
注文を受けてからつくるだし巻き卵は、食膳い共されて五秒とたたないうちにだし汁が流れ出して〜。「だし、焼き方」のコツ。 |
13 |
赤い風船 |
1990年 1月号 |
食べある記 野の恵み京野菜の漬物と宇治茶でさらりと味わう都ぶり |
日本の漬物の話〜京都の「ぶぶづけ」でもの真意〜十二段家の由来〜浅漬けのこと〜水のこと |
12 |
毎日新聞
マイきょーと |
1989年 6月15 |
ときにはたまにはこんな店 |
大正のころ「丹後家」という和菓子の〜いつしか十二段家と呼ばれるようになる〜戦後丸田町に移って〜亀岡のみずな、嵯峨野のきゅうり、松ヶ崎の菜の花、山科のなす、たくあん〜日本晴れが大きめの清水焼の椀にもられる〜鷹峰のしょうゆ「山ホ」〜まずはご飯から。そしてされりと」〜お茶漬けだけではという人にはステーキ〜ここで使われるしょうゆは「あられむらせき」が選ばれている。〜器への、調味料への、材料への吟味の数々は「いかに素材の持ち味を生かすか、引き出すか」という主人の料理道に拠る。〜ぶぶ漬けを待つ人々の列ができる。 |
11 |
月刊京都 |
1989年 12月号 |
町かどの味 |
落語のお咄しに登場する「まぁ、お茶漬けでも〜」。軽いもてなしをする〜十二段家はもともと和菓子屋で祇園で営業していたころ〜とりあわせのお漬け物と〜二日に一回鞍馬のミネラルウォーターを仕入れる〜民家を改造した店内は〜。 |
10 |
ラ・セーヌ |
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金子功さんが店を紹介する。ステーキの食べられるお茶漬け屋 |
9 |
家庭画報 |
1988年 6月号 |
京都通20人が選びました京都の三つ星お昼膳 |
いわば普段着の京料理、お茶漬けを看板とする〜店内は格子窓や籐の敷物、李朝風の丸膳など京の町家そのままですが〜商品説明、出汁巻き〜高級料亭の贅を尽くしたご馳走が京料理ならば、このお茶漬けも立派な京料理です。〜ごまかしがきかない、なかなかてごわい料理なのですから。 |
8 |
クロワッサン |
1987年9月25日号 |
食べて、飲んで喧嘩の旅 |
金子功さん、栗崎さんが紹介する |
7 |
旅の手帖 |
1987年 12月発売 |
漬物でいただく京茶漬は季節感をサラサラと演出 |
略史〜商品説明〜柱時計が時を刻む、いかにも京民家といったたずまいの店内で食べるお茶漬けには〜 |
6 |
主婦の友 |
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春の京都味処 |
写真掲載、キャプション |
5 |
住友銀行 |
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京の味 |
ちょうど漬かりかげんの漬物が、志野焼の大きなうつわにたっぷりと〜店の造りから什器まで民芸調で〜 |
4 |
non-no |
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ほんとうの京料理を味わう |
お茶漬けでも食べてっておくれやす〜 |
3 |
季刊 花すみれ |
1979年 秋号 |
西陣界隈たべあるき |
大正時代、甘い物家として出発 |
2 |
装苑 |
8月号 |
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またもやきてしまった関西〜おしながき |
1 |
婦人倶楽部 |
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家族で楽しむ京の味めぐり |
文字看板が印象的な十二段家 |